3月1日(日)放送の清野菜名、横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)第8話より、新たな場面カットが解禁された。
本作で清野は、囲碁棋士「川田レン」と世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在「ミスパンダ」を、横浜は、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる「飼育員さん」でもある森島直輝を演じている。
前回2月23日放送の第7話は、“コアラ男誘拐事件”の犯人が直輝(横浜)の父・森島哲也(田中圭)と報道される衝撃の展開で幕を閉じた。
そしてパンダの覆面をかぶった“ミスターパンダ”の存在が判明し、このミスターパンダの存在とコアラ男誘拐事件の謎が、第8話ではひもとかれていく。
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