皆さん最後までお疲れ様でした。とても思い入れの深い作品になりました。今回、こういう役柄は初めてで、いろんな挑戦と経験をさせていただきました。スタッフさんたちがみんな、きっと寝る時間も少ないのに、現場では笑顔でいてくれていたのが、いつも私の力になっていました。次にまた皆さんと会う時は、成長できていたらなあと思います。
終わっちゃうのが寂しいと思う作品になってくれて、その分うれしさもあります。またきっとお会いしましょう。皆さん、大好きです!
ありがとうございました! 滅多にやれないような男前な役で、どうしようと思っていましたが、「知らなくていいコト」チームの総合芸術として尾高由一郎という存在を作り上げることができました。いろんなところで反響も頂けて、フィクションでもそうやって人物を作り上げられるんだなと、「知らなくていいコト」チームの“腕”を感じました。皆さん、本当にありがとうございました!
本当にありがとうございました! ほんまに、これまでにこんな役演じた事がないから(笑)。滅多に巡り合えない役だと思うんですけど、演じられて良かったなと、めっちゃ思ってます。
チャレンジングでしたけれど、皆さんのおかげですごく(現場の)雰囲気が良かったので、思い切っていろいろ挑戦できました。めちゃくちゃ楽しかったです! また皆さんと楽しいことが出来たらと思っています。本当に皆さん、ありがとうございました!
初めてこのセット(週刊イースト編集部)に入ったときには、圧倒されて負けそうでした。この広い編集部で、この編集長の席に座るのか、どうしようかな、という気持ちでしたが、毎話の脚本とスタッフ、キャスト皆さんのおかげで、岩谷編集長という役をさせて頂きました。編集長の席に座っても落ち着ける状況になり、本当に楽しかったです。(岩谷は)出世して、あと5年あったら社長になっているかもしれませんね(笑)。
そして、何より座長(吉高由里子)。どんなにしんどくても泣き言を言わずに、楽しく明るく現場を支えてくれた吉高さん、本当に有難うございました! 今日でこの編集部のセットも最後です、皆さん本当にお疲れ様でした!
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