イベントでは、一同が「死にたくなるほど恥ずかしかったこと」を発表することに。
広瀬は「小学生の頃に廊下を走っていたら顔から転んじゃって、それを2コ上の子に見られてしまって…。鼻血が出てすっごく恥ずかしくて、具合が悪くて倒れたふりをしました(苦笑)」と告白。
一方、吉沢は「でんでんさん演じる中華店の店長を僕が羽交い締めするシーンの撮影中に、でんでんさんの力が強過ぎて、思いっ切り力を入れたら勢いで爆裂音みたいなおならが出て!
しかも、絶対聞こえているはずのでんでんさんが気を使ってくださって、そのことに一切触れてこなくて。それが逆に恥ずかしかったです」と明かした。
また、ステージに登場した“シャウト壺(つぼ)”に日頃の不満を叫ぶ企画も実施。
堤は「娘たち! こっそり食べたお菓子の袋をソファーの間に捨てるのは止めてくれ~!」とシャウトし、「お菓子の袋をソファーの背もたれと座る所の間に突っ込んどるんですよ。ビスケットとかだと粉が…。白いソファーが今では真っ黒!」と嘆いて会場を沸かせた。
最後に、広瀬が「初日を迎えることができてとても幸せに思います。少しでも早く日本中に笑いが届いたらいいなという気持ちでいっぱいです。ぜひ楽しんでもらえたらなと思います」と、アピールしてイベントを締めくくった。
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