「FAKE MOTION -卓球の王将-」荒牧慶彦、染谷俊之、玉城裕規、廣瀬智紀、定本楓馬らキャストで舞台上演決定!

2020/05/11 05:00 配信

芸能一般

「FAKE MOTION -卓球の王将-」の舞台化が決定!荒牧慶彦、染谷俊之、玉城裕規、廣瀬智紀、定本楓馬らが出演する(C)汐留ヱビス商店街 (C)FAKE MOTION製作委員会


さまざまなメディアミックスプロジェクトを展開する「FAKE MOTION -卓球の王将-」の舞台上演が決定。荒牧慶彦を筆頭に、染谷俊之玉城裕規廣瀬智紀定本楓馬田村升吾のほか、EBiDAN(恵比寿学園男子部)のメンバーらが出演し、2020年7月に東京、神戸にて上演する。

本作は、高校のヒエラルキーが卓球の強さで決められてしまう「卓球戦国時代」を舞台に、卓球バトルを繰り広げる高校生たちの熱き戦いと友情、絆を描く青春の物語。

現在、プロジェクトの“シーズン1”として、佐野勇斗主演によるドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(毎週水曜夜0:59-1:29、日本テレビ)が放送されており、東京を中心とした“東の高校生”たちの壮絶な卓球バトルが展開されている。

“シーズン2”となる今回の舞台では、大阪で高校同士の覇権争いに燃える“西の高校生”たちの姿を映し出していく。

【写真を見る】現在放送中のドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」では佐野勇斗、北村匠海ら演じる高校生たちが熱き卓球バトルを展開(C)汐留ヱビス商店街 (C)FAKE MOTION製作委員会


演出は、舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」Rule the Stageを手掛けた植木豪が務め、主題歌は、ドラマと同様にマルチクリエイターのまふまふがプロデュース。

“シーズン1”のドラマ主題歌「FAKE MOTION」が、“シーズン2”では舞台キャストが歌唱する新たな「FAKE MOTION」として生まれ変わる。

(※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、公演実施を含めて変更になる場合があります)