堤真一、石田ゆり子、岡田健史、清原果耶…家族の“望み”は? 映画「望み」特報解禁

2020/06/10 05:00 配信

映画

映画「望み」の特報が解禁(C)2020「望み」製作委員会

堤真一石田ゆり子らが出演する映画「望み」の初の映像解禁となる特報が、6月10日に公開された。

本作は、「人魚の眠る家」「十二人の死にたい子どもたち」の堤幸彦監督が、「クローズド・ノート」「検察側の罪人」の雫井脩介原作による小説「望み」を映画化した。

息子は犯人か? 被害者か?


建築デザイナーの石川一登(堤)は、自らデザインした優雅な邸宅で、妻の貴代美(石田)や子どもたちと幸せな毎日を送っていた。

その日常は、ある日突然一変する。高校1年生の息子が無断外泊をした夜、同級生が殺害される事件が起きる。連絡が途絶えた息子は、事件への関与を疑われていく。

しかし、もう一人殺されているという噂が流れたことから、被害者である可能性が出てくる。愛する我が子は犯人か、それとも被害者か? 究極のシチュエーションに置かれた石川家を待ち受ける衝撃のラストとは。

世間に何と言われようと、息子の無実を信じ、家族の幸せを必死で守る主人公・一登を堤が、悲しみで崩れそうになりながらも、息子の運命を背負う覚悟を決める母親・貴代美を石田が演じる。

また、長男・規士役は岡田健史。殺人犯か被害者か、究極の運命を左右する重要な役どころを体当たりで演じる。

長女・雅を演じるのは、2021年春から放送される連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK総合)のヒロインに抜てきされた清原果耶。明るくしっかり者で、兄を家族として心配しながらも、将来への不安で押しつぶされそうになる妹を演じている。

ほか、事件の真相を暴こうと石川家に近づく週刊誌の記者・内藤役を松田翔太、事件を捜査する刑事・寺沼役に加藤雅也、貴代美の母・扶美子役に市毛良枝、そして一登の取引先である建設会社の社長・高山役に竜雷太が出演。刺激的でサスペンスフルな演技合戦が繰り広げられる。

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