石原さとみ“ペロッ”と味見「苦い薬を子どもに飲ませる方法」世のママたちが共感<アンサング・シンデレラ>

2020/07/24 09:30 配信

ドラマ

「アンサング・シンデレラ―」第2話より(C)フジテレビ


石原さとみが主演を務める「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)の第2話が、7月23日に放送された。

劇中では、苦味のある薬を子どもに飲ませる方法が紹介され、視聴者はTwitterなどで「懐かしい~うちもそうだった」「親切な薬剤師さんありがたい」「チョコアイス一択!了解!」などと感想を寄せている。(※以下、ネタバレがあります)

患者一人一人と向き合うみどりのスタンス


今作は、萬津総合病院薬剤部に勤務する薬剤師・葵みどり(石原)が主人公。「月刊コミックゼノン」で連載中の「アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり」(荒井ママレ/医療原案:富野浩充)が原作の医療ドラマだ。

みどりのポリシーは、たとえ時間がかかっても患者一人一人と向き合うこと。多忙な病院薬剤部では、他の薬剤師から白い目を浴びることもしばしばあるが、みどりは仕事のスタンスをキープしている。

第2話もてんやわんやの薬剤部。薬の大量摂取で患者が倒れてしまったり、麻薬取締官の来院により麻薬の保管状況の数が合わないトラブルに見舞われた。

丁寧な服薬指導シーンが話題に


「アンサング・シンデレラ―」第2話より(C)フジテレビ


薬剤師としてのみどりの知識と優しさが際立ったシーンは、幼い息子が抗生剤の粉薬を嫌がって飲んでくれず、悩む母・真央(佐藤めぐみ)のエピソード。

真央は、マイコプラズマを患った息子に処方された抗生剤・クラリスロマイシンの苦味をどうすれば消すことができるか頭を抱えていた。

主任の刈谷(桜井ユキ)に服薬指導を命じられたみどりは、真央に粉薬をペロッと一口なめさせて、実際に味を試させた。これはみどりがよく新薬などを味見して、患者に薬の説明をするやり方だという。