武田真治が「南くんの恋人」撮影秘話トーク! 22歳年下妻とのエピソードも

2020/08/11 08:00 配信

バラエティー

新婚・武田真治が"キメツケ!"初登場(C)カンテレ


海原やすよともこ友近がMCを務める「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(毎週火曜夜8:00-8:59、カンテレ)。8月11日(火)の放送では、新婚の武田真治が初登場。話題の22歳年下の妻とのエピソードや、ドラマ「南くんの恋人」の撮影秘話などを語った。

また、武田のほかに、辺見えみり星田英利をゲストに迎え、「武田真治の持ち込みキメツケ」「コレあったら暑い夏も快適!」「ドラマでそれないわ!と思うこと」などをテーマにトークを展開していく。

武田「男性は妄想のキャパが狭いんでしょうね」


【写真を見る】武田真治は「すごく自由にお話できる番組」と、さまざまな意見を語る(C)カンテレ


番組冒頭、MC陣から「ご結婚おめでとうございます!」と祝福を受ける武田。SNSで話題となった愛妻との2ショット写真が取り上げられると、武田が写真映りの角度など、写真撮影秘話を語る場面も。

そして、武田の“女性に関して日々思っているキメツケ”は、「女性は、私が○○だったら絶対○○なのにって軽々しく言う」。野球やサッカーなどスポーツを見ている時、「私だったらこうするわ」「監督の采配が悪い」など、女性はできるはずもないのに好き勝手に言いがちだと語る。

ともこは、うなずきながら「やすよなんて、自分のダンナ(元プロ野球選手の投手)に、『ダルビッシュみたいやったら良かったのに』って言うもんね(笑)」と反応した。

このほか、街の人からは「私が中村アンちゃんだったら、短パン・腹出しで歩いているわ」など、女性が言いがちな特有の“妄想”が多数出る。

これらを聞いた武田は「男性は、妄想のキャパが狭いんでしょうね」と分析し、女性と男性のある違いについて熱く語った。