星田英利(ほしだひでとし)

星田英利のプロフィール
- 誕生日
- 1971年8月6日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 大阪府阪南市
- 血液型
- A型
NSC大阪校9期生。R-1ぐらんぷり2005優勝。多数のお笑いDVDの他、舞台「新・夏の魔球」、フジテレビドラマ「チェケラッチョ!! in Tokyo」「ホームレス中学生」などにも出演。また映画「おばあちゃんがボクにくれるもの」「働き孝子の一生」では監督を、「賽ノ目坂」では主演を務めた。趣味はペット飼育、パソコン、グルメ、料理。
関連人物
星田英利のドラマ出演作
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恋なんて、本気でやってどうするの?(2022年)恋に本気になれない6人の男女が人生最大の“本気の恋”に落ちていく姿を描く群像ラブストーリー。「恋なんていらない!」と宣言する恋愛経験・男性経験ゼロの桜沢純(広瀬アリス)に、来る者拒まず去る者追わずの刹那恋愛主義男子・長峰柊磨(松村北斗)がアプローチしたのをきっかけに、二人の恋が動き出す。
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おちょやん(2020年)八津弘幸脚本、杉咲花がヒロインを務め、上方女優の代名詞で「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優・浪花千栄子をモデルにしたオリジナルストーリー。大正から昭和の激動の大阪・南河内で、貧しい家に生まれた竹井千代(杉咲)が女優という芸の道を歩み、名実共に上方を代表する女優となっていく姿を描く。
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スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年)真山仁の「ハゲタカ4.5/スパイラル」を玉木宏主演でドラマ化。倒産の危機に陥った下町の町工場を、銀行員から転身した一人の企業再生家・芝野健夫(玉木)が立て直していく姿を描くヒューマンドラマ。世界規模で襲い掛かる巨大ファンド“ハゲタカ”に町工場という“1つの家族”が立ち向かっていく。
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ブラック校則(2019年)佐藤勝利と高橋海人が初共演の青春物語。2019年11月1日(金)公開の同名映画のオリジナルストーリーを、Huluと同作で展開する。とある高校で、クラスの空気のような存在の創楽(佐藤)と、お調子者の中弥(高橋)。そんな正反対の2人が、規律を重んじる高校の“ブラック校則”をつぶすために立ち向かう姿を描く。
星田英利の映画出演作
もっと見る星田英利のその他出演作
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やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です(2018年)海原やすよともこ、友近の3人がMCを務めるトークバラエティー。「あの夫婦、絶対長いこと持たんわ!」「あの人、絶対ケチやわ!」など、女性が言いがちな思い込みを“キメツケ”と題し、MC陣と多彩な女性ゲストたちが、好き勝手に楽しくしゃべりまくる。その模様を男性ゲストは別室で見せられる。
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千原ジュニアの座王(2017年)
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笑神様は突然に…菅田将暉vs東大生 空前絶後の2時間スペシャル(2017年)
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おかべろ(2016年)“テレビ局近くのダイニングバー”という設定で、常連客のナインティナイン・岡村隆史が、毎回のゲストを相手にぶっちゃけトークを展開するバラエティー。2代目店長はNON STYLE・石田明が務める。