＜未解決の女＞遠藤憲一演じる草加慎司が「文字に向き合う」“ほのぼの4コマ漫画”の連載スタート

波瑠主演の連続ドラマ「未解決の女　警視庁文書捜査官」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※初回は、夜8:00-9:48)の第1話が、8月6日に放送される。

本作は、警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査するシリーズの第2弾。

今回、ドラマスタートに合わせて、朋＆理沙の仲間である第6係のメンバーで遠藤憲一演じる草加慎司が、番組公式Twitterにて「遠藤憲一演じる草加慎司がもし文字に向き合ったら…？」と題した、“ほのぼの4コマ漫画”の連載を開始した。

朋＆理沙の周りには草加をはじめ、第6係に嫌味の集中砲火を浴びせる警視庁捜査一課「特命捜査対策室」の室長・古賀清成(沢村一樹)など、個性豊かな男性陣が集まっている。

その中で草加は、愚直、真面目で超無口な人物で、「倉庫番のフランケン」と呼ばれていたが、朋が異動してきてから、文書が武器の捜査熱心な“お遍路刑事”として復活。ひそかに理沙に思いを寄せており、振り回されることに多少のときめきを感じながら捜査にあたっている。

そんな草加のクスっと笑ってしまう4コマ漫画は、毎週木曜の放送当日に投稿される。ドラマと一緒に、4コマ漫画内の何とも言えない草加の表情にも注目が集まりそうだ。