“日本一黒いグラビアアイドル~なにわのブラックダイヤモンド~”橋本梨菜が映画初出演にして初主演を務める「はぐれアイドル地獄変」が、9月12日(土)に池袋シネマ・ロサで公開される。
本作は、漫画家・高遠るいの同名漫画を実写映画化。歌手を夢見る18歳・南風原海空(はえばる みそら)が、芸能界を生き抜くために地獄のアイドル道を爆進する姿を、セクシーアクション満載で描く。
そんな本作の公開を記念して、南風原海空役の橋本と原作者・高遠がスペシャル対談を行った。
対談内で、橋本は「演技もアクションも初挑戦だったけれど、自分以外がこの役をやるのは嫌だという気持ちが勝った」と本作への思いを語り、高遠は「橋本さんがいなければこの映画は成立しなかったはず!」と橋本演じる海空の完成度の高さに太鼓判を押した。
また、本作の見どころについて、橋本は「後半になると登場人物もたくさん増えて、ドラマとしての面白さが増える。エッチなだけかと思いきや、友情や愛など感動的テーマもあります。エッチで笑えて心も温まる作品」と魅力を伝えている。
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