東山紀之、“シリーズ初”裁判シーンは「捜査のシーンとはちょっと違う、印象的なもの」<刑事7人>

2020/09/23 19:21 配信

ドラマ

東山紀之が出廷! シリーズ初の裁判シーンが公開<刑事7人>(C)テレビ朝日

9月23日(水)放送の東山紀之主演ドラマ「刑事7人 第6シリーズ」(毎週水曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)第8話では、シリーズ初となる裁判シーンが登場。東山演じる専従捜査班の天樹悠が検察側の証人として出廷する場面が描かれる。

この裁判の被告人は元警察官・谷内田浩司(大和田獏)で、谷内田は「血染めのピエロ事件」として世間を震撼させた残虐極まりない連続殺人事件の被告人だが、拘置所で面会した際、彼のある発言に疑問を感じた天樹は、密かに専従捜査班のメンバーと再捜査していた。

二転三転する再捜査の末、ついに裁判の日迎えると、天樹が衝撃の真実を語り始める。

東山紀之コメント


今シーズンの中では、法廷のシーンが一番印象に残っています。“刑事が法廷に立つことだってあり得るんだ”ということも含めて、いつもの捜査のシーンとはちょっと違う、印象的なものになりました。