――過去の名作がめじろ押しでしたが、久しぶりに見直したいと思った作品は?
設楽:やっぱり我々がリアルタイムで見ていた1990年代、2000年代の作品が特に気になったけど、やっぱり「101回目のプロポーズ」かな。武田鉄矢さんと江口洋介さんの掛け合いとか、面白くて、NGなのか演技なのかわからないくらいでした。やっぱり昔のドラマを見ていると、当時の自分がこうだったな~とか思い出しながら見る楽しみもありますよね。
日村:そうですね、「101回目のプロポーズ」で武田鉄矢さんと江口洋介さんが兄弟役っていうのがまずスゴイですよね。江口さんはかっこいい役から三枚目の役まで幅広くいろいろな作品に出ていて、すごいなと思います。
※高橋海人の「高」は「はしごだか」
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