警視庁・捜査一課長の出演者、スタッフは誰ですか？

出演者は内藤剛志、斉藤由貴、金田明夫、鈴木裕樹ほか、スタッフは石原武龍（脚本）、猪原達三（演出）です。

警視庁・捜査一課長

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ドラマ

2016年4月18日‐2016年6月23日／テレビ朝日系

これまでに「土曜ワイド劇場」で5回放送されたシリーズを連続ドラマ化。ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の警視庁・捜査一課長の大岩純一（内藤剛志）が約410名の精鋭刑事たちを統率。現場資料班の平井真琴（斉藤由貴）や、庶務担当管理官の小山田大介（金田明夫）に支えられながら、凶悪犯罪に立ち向かう。

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警視庁・捜査一課長の放送情報

テレ朝チャンネル1　ドラマ・バラエティ・アニメ

2024年4月25日(木) 昼0:35

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警視庁・捜査一課長のあらすじ

第11話警視庁・捜査一課長「さらば大岩一課長…暴かれた衝撃の過去！冤罪で服役した母娘が復讐!?180年前の浮世絵に描かれたスカイツリーと連続殺人の謎」

2016年6月23日テレビ朝日

週刊誌の女性記者が白昼堂々路上で拉致され、刺殺体で発見される。被害者の女性記者は国会議員・貴子（山下容莉枝）のスキャンダル記事を発表したばかりで、大岩（内藤剛志）らは貴子の関与を疑う。一方、遺体の第一発見者で同僚記者・聡美（清水美沙）は、20年前に起きた殺人事件の経緯から、大岩に不信を抱いていた。

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第10話警視庁・捜査一課長「最終章！殺人事件の凶器をネットオークションに出品する女!?」

2016年6月16日テレビ朝日

ファッションブランドの女性社長が刺殺体となって見つかる。大岩（内藤剛志）は被害者を含めた三角関係にあった、第一発見者の男性を調べるよう指示する。そんな中、何者かがネットオークションで、事件の証拠と思われる物を売ったことが判明。落札者から情報を得た真琴（斉藤由貴）は、出品者と接触を図る。

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第9話警視庁・捜査一課長「夫を殺された女医が復讐…犯人を蘇生して2度殺す心臓手術!?」

2016年6月9日テレビ朝日

連続放火事件の容疑者が、取り調べ後の帰宅途中に刺殺される。容疑者の妻で医師の加奈子（紺野まひる）は、大岩（内藤剛志）らに憤りをぶつける。やがて刺殺犯が発見されるが、警察から逃げる途中に急性心筋梗塞で倒れてしまう。病院に運ばれた刺殺犯の手術を、周囲の反対を押し切り加奈子が執刀することになる。

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第8話警視庁・捜査一課長「死を呼ぶ結婚招待状〜代理出席を頼んで殺した花嫁の父!?」

2016年6月2日テレビ朝日

結婚式の招待状と現金100万円を持つ男性の遺体が見つかる。大岩（内藤剛志）は披露宴会場の聞き込みを指示。すると真琴（斉藤由貴）は、被害者が新婦の父・田嶋（渡辺徹）の依頼した代理出席者だったことを突き止める。一方、小山田（金田明夫）は田嶋が新郎の勤務先の社長・本間（吉満寛人）を追い返す場面を目にする。