白石加代子(しらいしかよこ)
白石加代子のプロフィール
- 誕生日
- 1941年12月9日
- 星座
- いて座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- AB型
演出家の鈴木忠志が創立した早稲田小劇場(現・SCOT)に入団。同劇団の看板女優となり、1972年『女囚さそり 第41雑居房』で梶芽衣子に対立する女囚を熱演、鮮烈な映画デビューを飾る。以後、舞台を中心に活躍し、特に業の深い女性を得意とする。
白石加代子のニュース
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白石加代子のドラマ出演作
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さよならマエストロ 〜父と私のアパッシオナート〜(2024年)出演西島秀俊が主演を務める、不器用な父親と素直になれない娘の親子の愛の物語。才能あるマエストロだが、音楽以外の能力はゼロな父親・俊平を西島、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽のない人生を送ってきた響を芦田愛菜が演じる。また、脚本は「凪のお暇」(2019年、TBS系)などを手掛けた大島里美氏が担当。
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だが、情熱はある(2023年)出演若林正恭と山里亮太の半生を、高橋海人と森本慎太郎主演でドラマ化。次々と湧き上がる「負の感情」を燃料に、いばらの道をもがき苦しみながら突き進む“極度に人見知りな超ネガティブ男”と“被害妄想と嫉妬に狂う男”。そんな二人のダメでさえない人生からの大逆転を描く、笑いと涙のエンターテインメント。
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ショートショート劇場「こころのフフフ」(2021年)ゲスト“現代ショートショートの第一人者”と目される作家・田丸雅智の原案を、田牧そら主演でドラマ化。短くも不思議で、印象的な結末の九つの物語を描く。同世代よりも世界を知らない奥野こころ(田牧)は、高校入学を機に聞いたこともない言葉、見たこともない景色を次々と目の当たりにしていく。共演は櫻坂46・山崎天ら。
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ひきこもり先生(2021年)出演佐藤二朗主演で、元ひきこもりの50歳男性が中学校の不登校教室の非常勤講師となり、学校が抱える問題に悪戦苦闘しながら“一歩踏み出す”人々の姿を描く。上嶋陽平(佐藤)は、11年間のひきこもり生活から脱するも、社会復帰はまだ途上にあった。そんな中、陽平は中学校の非常勤講師を依頼される。
白石加代子の映画出演作
もっと見る白石加代子のその他出演作
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昔話法廷(2015年)出演
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中居正広の身になる図書館(2013年)ゲスト中居正広がMCを務める冠バラエティー。“美文字大辞典”や“知らなきゃ良かった”など名物コーナーを生み出しつつ、役に立つ情報やタメになる知識を紹介していく。前身番組は2011年10月火曜深夜枠でスタートし、2013年4月より現在のタイトルに変更。2017年4月からはゴールデンタイムに進出する。
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サワコの朝(2011年)ゲスト
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徹子の部屋(1976年)ゲスト1976年のスタート以来、黒柳徹子が司会を務めるトーク番組。毎回、黒柳が部屋のセットにゲストを招き入れ、トークを繰り広げる。