石橋静河(いしばししずか)
石橋静河のプロフィール
- 誕生日
- 1994年生まれ
- 出身地
- 東京都
4歳からクラシックバレエを始め2009年からアメリカ、カナダにダンス留学。2013年に帰国してコンテンポラリーダンサーとして活動。2015年から女優として活動。2017年映画「夜空はいつでも最高密度の青色だ」に初主演。2018年NHK連続テレビ小説「半分、青い。」出演。2019年FOD及びアマゾンプライムのドラマ「東京ラブストーリー」に赤名リカ役で出演。特技は英会話・ダンス。
石橋静河のニュース
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石橋静河の放送情報
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第1話 【ドラマ10】燕は戻ってこない
2024年5月5日(日) 昼2:10/NHK総合・東京
出演
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第1話 大豆田とわ子と三人の元夫 3回結婚して3回離婚した。でも私は幸せを諦めない
2024年5月6日(月) 昼2:38/ABA
出演
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第2話 大豆田とわ子と三人の元夫 明かされる離婚の秘密と男の本音
2024年5月7日(火) 昼2:25/ABA
出演
石橋静河のドラマ出演作
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燕は戻ってこない(2024年)出演「命は誰のものか」をテーマにした桐野夏生の同名小説をドラマ化。社会的関心が高まる生殖医療の光と影を描く。派遣社員として暮らすリキ(石橋静河)は、職場の同僚から「卵子提供」をして金を稼ごうと誘われ生殖医療エージェントで面談を受けるが、そこで持ち掛けられたのは代理出産だった。脚本は長田育恵。
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OZU〜小津安二郎が描いた物語〜(2023年)出演日本を代表する映画監督・小津安二郎の生誕120年を記念し、小津がメガホンをとった初期サイレント映画を現代設定に置き換え、オムニバスドラマ形式でリメーク。第1話では喜八という庶民の生活を描いた“喜八もの”シリーズの第1作である人情喜劇「出来ごころ」を、映画監督・城定秀夫の脚本・演出と田中圭主演でドラマ化する。
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鎌倉殿の13人(2022年)出演小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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まんぞく まんぞく(2022年)出演
石橋静河の映画出演作
もっと見る石橋静河のその他出演作
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チルテレ(2018年)出演
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ファミリーヒストリー(2018年)VTR出演著名人の家族の歴史を本人に代わって徹底取材し、「アイデンティティ」や「家族の絆」を見つめるドキュメンタリー。司会は今田耕司と浅野里香アナウンサー。
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えぇトコ(2012年)出演
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100分de名著(2011年)出演古今東西の名著の中から一冊を取り上げ、25分×4回、つまり100分で読み解いていく。プレゼン上手なゲストによる分かりやすい解説に加え、アニメーション、紙芝居、コントなど、あの手この手の演出を駆使して、奥深い“名著”の世界に迫る。