ザテレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。
最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。
第119回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ノミネート作品
さよならマエストロ ～父と私のアパッシオナート～
TBS系 2024年01月14日～2024年03月17日 毎週日曜夜9:00-9:54
西島秀俊が主演を務める、不器用な父親と素直になれない娘の親子の愛の物語。才能あるマエストロだが、音楽以外の能力はゼロな父親・俊平を西島、父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽のない人生を送ってきた響を芦田愛菜が演じる。また、脚本は「凪のお暇」(2019年、TBS系)などを手掛けた大島里美氏が担当。
-
-
-
-
該当者なし
-
-
-
-
-
「宝者」（主題歌） アイナ・ジ・エンド
-
ドラマアカデミー賞関連ニュース
-
阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本の「不適切にもほどがある！」が1位に TVerが2024年1月-3月期の再生数ランキングを発表阿部サダヲ主演、宮藤官九郎脚本の「不適切にもほどがある！」が1位に TVerが2024年1月-3月期の再生数ランキングを発表
-
2024年冬のNo.1ドラマは？「第119回ドラマアカデミー賞」投票がスタート2024年冬のNo.1ドラマは？「第119回ドラマアカデミー賞」投票がスタート
-
西島秀俊＆芦田愛菜ら、最後の投稿は夏目家族集合ショット「『おかえりマエストロ』待っています」の声＜さよならマエストロ＞西島秀俊＆芦田愛菜ら、最後の投稿は夏目家族集合ショット「『おかえりマエストロ』待っています」の声＜さよならマエストロ＞
-
芦田愛菜“響”＆宮沢氷魚“大輝”、並んで歩くほのぼのショットに「最後まで微笑ましい」「平和～」の声＜さよならマエストロ＞芦田愛菜“響”＆宮沢氷魚“大輝”、並んで歩くほのぼのショットに「最後まで微笑ましい」「平和～」の声＜さよならマエストロ＞
-
＜さよならマエストロ 最終回＞西島秀俊“俊平”に伝えられた「ボイコット」、それぞれがリスタートを切る結末に＜さよならマエストロ 最終回＞西島秀俊“俊平”に伝えられた「ボイコット」、それぞれがリスタートを切る結末に
-
芦田愛菜、オーケストラメンバーとの最終回オフショットに「おかえりマエストロ」期待の声＜さよならマエストロ＞芦田愛菜、オーケストラメンバーとの最終回オフショットに「おかえりマエストロ」期待の声＜さよならマエストロ＞
【PR】お知らせ