柴咲コウ&坂口健太郎が「35歳の少女」を語る、柴咲はセーラー服の場面に「遊川さんを一生恨もうかな」

2020/10/31 17:53 配信

ドラマ インタビュー

柴咲コウ、坂口健太郎が作品の魅力や舞台裏を語った(C)NTV

柴咲コウが主演を務める「35歳の少女」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系)の第4話が、10月31日に放送される。これを前に、主人公・望美を演じる柴咲と、望美の初恋の相手・結人を演じる坂口健太郎が、役への印象や裏話、4話の見どころなどを語った。

同ドラマは、「家政婦のミタ」(2011年、日本テレビ系)、「同期のサクラ」(2019年、日本テレビ系)の制作チームが集結し、「〇〇妻」(2015年、日本テレビ系)以来、5年ぶりに柴咲と脚本家・遊川和彦がタッグを組むオリジナル作品。

10歳のときに不慮の事故に遭い眠り続けた望美(柴咲)が、25年の時を経て目を覚まし、彼女と彼女を取り巻く人々の葛藤や成長を描く。望美の初恋の相手・結人(坂口)は、心が10歳のままの望美に戸惑いながらも向き合っていく。

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