<麒麟がくる>駿河太郎、敵対する“久秀”吉田鋼太郎との共演は「どういうお芝居になっていくのか楽しみ」

2020/11/15 14:30 配信

ドラマ

駿河太郎演じる筒井順慶が初登場!(C)NHK

長谷川博己が明智光秀を演じる大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。11月15日に放送される第32回「反撃の二百挺(ちょう)」では、筒井順慶を演じる駿河太郎が初登場する。駿河が演じた感想などのコメントを寄せた。

同作は、史料がほとんど残っていない20代の明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀、さらに豊臣秀吉や徳川家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く物語。

駿河が演じる順慶は、もと大和興福寺の衆徒で代々大和土着の豪族であり、大和を支配下におこうとする松永久秀と対立。間に入る光秀と接近し、のちに光秀の与力となるが、史実では本能寺で光秀を裏切るという役どころ。
順慶を演じることを駿河は「筒井順慶は地元の方にすごく愛されてた人ということで、武将としての駆け引きの部分と人としてのおおらかさを意識して演じています。特殊メイクや衣装などからも、単なるお坊さんではなくちゃんと武将に見えるようにしています」と語った。

また、吉田鋼太郎演じる久秀と対立することについて駿河は「順慶は松永久秀と敵対する役ですが、吉田鋼太郎さんとご一緒できるのはすごく楽しみです。視聴者目線で見ているかぎり、鋼太郎さんは結構自由に演じていらっしゃるので、あそこまでお芝居を楽しめるのはすばらしいし、見習わないといけないなと思っていますが、一方で順慶はちゃんと演じないといけないなと…」と語り、続けて「久秀と関わるシーンも多くなると思いますので、どういうお芝居になっていくのか僕自身もとても楽しみです。僕はどれだけ鋼太郎さんがふざけてもふざけないと心に決めています(笑)」と明かした。

さらに、駿河は初登場となる第32回の見どころを「光秀と順慶との出会いが描かれます。光秀と鉄砲を巡って駆け引きをしますが、その場で、自分の損得を考えながら瞬時に判断していきますので、展開がとてもスリリングですし、演じる際は、駆け引きの『間』を意識しながら演じました。普段は間を詰める演技が多いのですが、演出の方からも『存分に間を取ってください』とおっしゃっていただきまして、とても新鮮でした。是非注目してご覧いただきたいと思います」とアピールした。