「七人の秘書」最終章突入! シム・ウンギョン“サラン”が姿を消す一方、江口洋介“萬”の過去が明らかに

2020/12/03 06:00 配信

ドラマ

「七人の秘書」が最終章に突入(C)テレビ朝日

秘書を辞めて姿を消してしまうサラン


11月25日放送の第6話では、慶西大学病院 病院長秘書のサランが、幼い頃に母と自分を捨てた父・白鳥六郎(リリー・フランキー)と再会し、長年抱えてきた思いをぶつけるというシーンが描かれた。その後、秘書軍団最大の敵である財務大臣・粟田口十三(岸部一徳)と密会するサランの姿が描かれるというところで幕を閉じた。

第7話では、サランが病院長の秘書を辞めて姿を消してしまう。まったく連絡が取れなくなり、心配でたまらない千代らは、サランが窮地を救ってくれた恩人のラーメン店「萬」店主・萬にさえ、ひと言も告げずに行方をくらましたことを知り、大きなショックを受ける。

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