小林隆(こばやしたかし)

小林隆のプロフィール
- 誕生日
- 1959年8月20日
- 星座
- しし座
- 出身地
- 埼玉県
- 血液型
- O型
劇団、東京サンシャインボーイズの出身。2003年、舞台「オケピ!」や2011年「ステキな金縛り」など三谷幸喜作品の舞台や映画に多数出演。1996年に出演したフジテレビ「古畑任三郎」向島巡査役で注目を集める。2014年TBS「おやじの背中」第10話「北別府さん、どうぞ」で主演を務める。近年のテレビドラマ出演は、2021年TBS「日本沈没―希望のひと―」、2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、TBS「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」。映画出演は、2016年「シン・ゴジラ」「海賊と呼ばれた男」、2019年「記憶にございません!」、2022年「耳をすませば」。2022年、三谷幸喜作・演出の舞台「ショウ・マスト・ゴー・オン」に出演する。
小林隆のニュース
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小林隆のドラマ出演作
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鎌倉殿の13人(2022年)小栗旬主演で、武士の世を盤石にした男・北条義時が頂点に上り詰めていく姿をドラマ化。鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”源頼朝(大泉洋)を支えた13人の家臣団が、頼朝の死後繰り広げる激しい内部抗争、権力の座を巡る駆け引きを描く。脚本は大河ドラマ「新選組!」(2004年)や大河ドラマ「真田丸」(2016年)を手掛けた三谷幸喜が担当する。
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日本沈没―希望のひと―(2021年)1973年に刊行された小松左京のSF小説「日本沈没」に大きくアレンジを加え、小栗旬主演でドラマ化。2023年の東京を舞台に“沈没”という目に見えない危機が迫る中「見いだしていく希望」をテーマに描く。野心家の環境省官僚・天海(小栗)は、各省庁の精鋭を集めた会議の場で、日本に迫る未曽有の事態に巻き込まれていく。
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アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年)荒井ママレの同名漫画を石原さとみ主演でドラマ化。病院内にある薬剤部で主に患者の薬の調剤、製剤を行う“病院薬剤師”で、お団子ヘアがチャームポイントの葵みどり(石原)が、縁の下の力持ちとして奮闘しながら患者と向き合う姿を描く。脚本は「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)の黒岩勉が務める。
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オペレーションZ 〜日本破滅、待ったなし〜(2020年)真山仁の同名小説をドラマ化。国家財政の危機をテーマに、総理大臣・江島隆盛(草刈正雄)と財務官僚たちが国家破綻を回避しようと奮闘する姿を描く。江島は国の借金を減らすため、歳出を半減させることを決意。財務省のエリート・周防篤志(溝端淳平)らを招集し、特命プロジェクト「オペレーションZ」を立ち上げる。