2月26日(金)の「連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME」(毎週金曜夜0:55-1:25、フジテレビ)は、1995年にデビューし、2020年に25周年を迎えたV6に密着。2020年10月からスタートしたSeason3のトリを飾る特集を放送する。
V6は、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦の年上3人からなる「20th Century(通称トニセン)」と、森田剛、三宅健、岡田准一の年下3人からなる「Coming Century(通称カミセン)」で構成されている。
最年長の坂本と最年少の岡田の年齢差は9歳。デビューまでのキャリアも異なる彼らは、それぞれが自分の得意分野で個性を発揮し、活躍の場を広げてきた。
岡田が芸能界入りしたのは14歳の時で、バラエティー番組のオーディション企画がきっかけだった。若くしてデビューした岡田は、自分だけの武器を得ようと、武術や格闘技を習い始める。
稽古を重ねるにつれその魅力にのめり込み、カリ、ジークンドー、USA修斗といった複数の武術や格闘技のインストラクター資格を取得し、その道を極めている。
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