ともさかりえ:私は第2シーズンからの参加でしたが、皆さんには本当に温かく迎え入れてもらい、感謝しています。今日の撮影シーンに感動してしまって、展開もすべて分かっているのに、こんなふうに心が動かされる作品に参加できて、改めて幸せだなと思う最終日でした。
またどこかで皆さんとお会いできる日を、願わくは、また「監察医 朝顔」でお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。
三宅弘城:「監察医 朝顔」が生活の一部になっていたので、これはもうロスですね…。泣いてしまいそうなので、出演者の皆さんもスタッフの皆さんも、僕のことを見ないでもらっていいですか(笑)。また、このメンツで会えることを信じております。その時までお元気で! ありがとうございます。
杉本哲太:第1シーズンでは途中からの参加で、すごく緊張して現場に入ったことを覚えています。第2シーズンは最初から出られたのですが、なんと途中で鑑識の制服から白衣になり、また緊張して現場に入ることになりました(笑)。たくさんNGを出してしまいましたが、第3シーズンでは完ぺきにやりたいと思います。本当にお疲れ様でした。
板尾創路:第1シーズンから参加させていただきまして、その間、僕はなんとロケが3回しかありませんでした(笑)。とても体に優しい撮影現場で、風邪もひかず、防寒具もまったく使いませんでした。こんなドラマは初めてです。もう57歳になりますので感謝しております。さみしいですけれど、またお会いしましょう。お疲れ様でした。
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