竹野内が「あのときの記憶って覚えているの?」と新田に問いかけると、新田は「(記憶に)あります! 囲み取材されていた竹野内さんのところに、あめを“はい!”って渡しに行ったのをちゃんと覚えています」と笑顔で返した。
続けて竹野内は「真剣佑を抱っこしたり、高い高いをしてたんですよ(笑)」と言い、優しいまなざしで貴重なエピソードを告白した。
さらに、黒木は新田に対し「弟みたいな存在になりました。誰にでも愛される人柄なので、現場がすごく落ち着いていて、イチケイが一つの家族みたいな感じでした」と言う。
これに新田は「何かあれば報告するお姉ちゃんみたいな存在です」と黒木の印象を話し、イチケイメンバーの仲の良さを明かした。
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