イチケイのカラスのあらすじ
入間(竹野内豊)と青山(板谷由夏)の写真が週刊誌に載り、裁判官と弁護士の癒着が報じられる。坂間(黒木華)は、入間が裁判官を首になるのではと心配する。現在、入間の担当は、大学生が起こした自転車事故による重過失致傷事件のみ。坂間は、事件に何らかの政治的な事件が絡んでいると踏んで入間を手伝う。

2021年4月5日-2021年6月14日/フジテレビ
浅見理都の同名漫画を原作に竹野内豊主演でドラマ化。刑事裁判官の人間くさく温かみのある活躍を描く。みちお(竹野内)は東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)の刑事裁判官で、元弁護士という異色の経歴の持ち主。イチケイに異動となり、みちおの仕事のスタイルを理解できず反発する坂間を黒木華が演じる。
入間(竹野内豊)と青山(板谷由夏)の写真が週刊誌に載り、裁判官と弁護士の癒着が報じられる。坂間(黒木華)は、入間が裁判官を首になるのではと心配する。現在、入間の担当は、大学生が起こした自転車事故による重過失致傷事件のみ。坂間は、事件に何らかの政治的な事件が絡んでいると踏んで入間を手伝う。
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