一方、亀梨が語ったエピソードに関しては、「場所も覚えています。旧山手通りの西郷山公園の手前の橋」と記憶も鮮明であることも明かす。木村はそのときの亀梨の様子を「爽やかな亀梨ではなかった。“修二と彰”のまんま」と表現。車で走っていて「すげーなアイツ」と思うほどの存在感で、「本人?」と驚いたという。それで思わず車を止めて「かめ!」と声をかけると、サングラスをかけたままの亀梨が不機嫌そうに対応。木村は「おお、それで来るか」と思ったが、自分からサングラスを外して「木村」と名乗ると、亀梨は一気に丁重な態度に変わったという。
そのとき、買い物に行く途中だったという亀梨と一緒に買い物をしたあと、自宅に招待。木村は亀梨以外にも自宅には「准一も来たし、(長瀬)智也も来てるし」と明かす。すると国分が、木村の方は見ずに「お願いします、今度」と自分も招いてほしいとお願い。緊張して木村の方が見れなかった国分だが、松岡から「人と話すときは目を見て話せ!」と注意される場面があった。
次回の「TOKIOカケル」は9月22日(水)夜11:00より放送予定。ゲストに中谷美紀が登場する。
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