SNSや自身のブログでの等身大の発信で、男女問わず共感を集めるタレント・有村藍里。先日、念願のアパレルブランド「rose bleue」を立ち上げ、ブランドディレクターに就任したことでも話題になった。
そんな彼女には、実は「無類の二次元好き」というもう一つの顔がある。
小学校高学年でアニメや漫画を好きになり、人間関係の難しさから学校に行きづらくなった中学生時代には家でアニメを見ていたという有村。
現在でも家にいるときは常にアニメを見ており、著書「1mmでも可愛くなりたい。」(扶桑社)では「お付き合いするならば、自分と同じようにアニメやゲームが好きな人がいいなって思っています」と明かすほどに二次元愛あふれる彼女に、好きな作品やこれまでの「推し」などについてたっぷり語ってもらった。