清野菜名“明葉”&坂口健太郎“百瀬”が結婚祝いの会へ…<婚姻届に判を捺しただけですが>

2021/11/01 06:00 配信

ドラマ

「婚姻届に判を捺しただけですが」第三話より(C)TBS

清野菜名坂口健太郎が出演する火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第三話が11月2日(火)に放送される。

有生青春氏の同名漫画が原作の同ドラマは、彼氏はいないが、一緒に飲んでくれる友達はいる。そして、仕事はやりがいがあって、めちゃくちゃ楽しい!そんな独身を謳歌(おうか)している27歳の大加戸明葉(清野)と、ある理由から“既婚者”の肩書きを手に入れるため、出会ったばかりの明葉に“偽装結婚”を申し込む、広告代理店勤務の30歳サラリーマン・百瀬柊(坂口)が織りなす“不意キュンラブコメディー”。(以下、第二話のネタバレがあります)

10月26日に放送された第二話のラストシーンでは、「百瀬さんの好きな人って美晴さんだったりして…」と明葉に聞かれた百瀬が、「そうですよ。僕が好きなのは美晴です」「僕が偽装結婚したのは美晴のためです」と告白。百瀬の不毛な恋の相手が義姉の美晴と知ってしまった明葉が、「何?この感じ…」と胸に手を当てモヤモヤする場面で幕を閉じた。

第三話では、明葉と百瀬が、百瀬の同級生たち開いてくれた結婚祝いの会に参加する様子が描かれる。