松本潤主演の2023年1月から放送がスタートする大河ドラマ「どうする家康」(NHK総合ほか)の新たな出演者である岡田准一、有村架純、ムロツヨシ、阿部寛、野村萬斎が発表された。
同作は、脚本を古沢良太が担当し、誰もが知る徳川家康の人生を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
岡田は織田信長を、有村は家康の正室・瀬名を、ムロは豊臣秀吉を、阿部は武田信玄を、萬斎は今川義元を演じる。
現在、吉沢亮主演の大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)が放送中で、12月26日(日)に最終回を迎える。
また、2022年1月9日(日)からは小栗旬主演、三谷幸喜脚本の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜夜8:00-9:00ほか※初回は15分拡大、NHK総合ほか)が放送される。
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