初めての両思いに浮かれる坂口健太郎“百瀬”…偽装結婚ラブコメついに完結<婚姻届に判を捺しただけですが>

2021/12/20 06:30 配信

ドラマ

「婚姻届に判を捺しただけですが」第10話より(C)TBS


「婚姻届に判を捺しただけですが」第10話あらすじ


ついにライクからラブへと、お互いの気持ちを確かめることができた明葉(清野菜名)と百瀬(坂口健太郎)。いちから付き合いを始めることになり、明葉は百瀬と暮らしていた家へと帰ることになった。明葉がお揃いのものを買ってきてくれて百瀬は幸せでいっぱい。

【写真を見る】両手に飲み物を持ち、ちょこんと座る姿がかわいい坂口健太郎“百瀬”「婚姻届に判を捺しただけですが」第10話より (C)TBS


“初めての両想い”に浮かれる百瀬は、仕事の取引先相手にも「妻が…」と明葉の作品を自慢げに語ってしまう。すると、その取引先相手が明葉を指名して森田デザインに仕事を依頼。明葉は自分の実力が評価されて、指名されたのだと思って喜ぶ。

そんな中、一緒に暮らしていた家を退去しなければいけない事態が起こる。