7月28日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、深澤辰哉と渡辺翔太がパーソナリティーを担当。好きな女性の部屋着について熱く語る場面があった。
以前、深澤が女性に着てほしい部屋着に「チャイナ服」を挙げていたことから、それが今も変わっていないかを尋ねるリスナーからのメールが届く。
「チャイナ服」という発言を、渡辺が「エンタメなのか、ガチなのか」と追及すると、深澤はあっさり「ガチです」と答える。「ホントにチャイナ服がいいんだ?」と再確認する渡辺に、何のためらいもなく「はい。チャイナ服が良いです」と述べる。
渡辺は「部屋着で? 結構、ピチピチじゃない? 大変じゃないの?」と心配するものの、深澤は「横にスリット入ってるから」と何でもないことのように言い、さらに渡辺から「スリットから見える太ももとかふくらはぎを見たいんでしょう?」と言われても、「あれがいいいんだよ」と素直に認める。
一方、渡辺は彼氏の着ている大きめのTシャツに、ショートパンツという組み合わせが好みで、「ショートパンツが隠れちゃってるの、Tシャツで。『あれ? はいてないんじゃないの?』みたいな。でも、ちゃんとはいてんのよ」とディテールまで熱弁。深澤は「考えてることは一緒だからね、ほぼ。その感じでいくと。どっこいよ、チャイナ服と」とツッコミを入れる。
ただ渡辺は「俺のは正当」と、自分の好みは、女性が急に泊まることになって、用意が無かった時のやむを得ずの格好であり「あなたみたいにただただ男の欲望むき出しなだけじゃないんですよ」とチャイナ服との違いを強調。深澤も以前もこの話題に触れた時に、周りから引かれてしまったことを認める。
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