9月5日(月)に放送される、坂口健太郎、杏のW主演ドラマ「競争の番人」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)第9話で、同ドラマとサントリー株式会社のコラボCMが放送される。
同ドラマは、坂口演じる小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、杏演じる元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく“凸凹バディのエンタメ・ミステリー”。
今回の企画では、桃園千代子(小池栄子)とブツ読みを終えた、“ダイロク”のキャップ・風見慎一(大倉孝二)が、家で楽しく、秋の食材と「金麦」で晩酌をするドラマ内のオフショットのようなCMが制作された。
“ダイロク”で遅くまでブツ読みをしている桃園と風見。そんな中、家に帰っての晩酌に思いをはせる風見の様子が桃園に伝わり、仕事を切り上げることに。家に帰る風見だが、妻と息子は寝てしまっている様子。
風見は妻が作ってくれた食事と一緒に「金麦」で晩酌スタート。もう一杯と、おかわりを取りに立ち上がった時、息子・大輔からの手紙に気付く。
今回のコラボCMは、9月5日(月)放送「競争の番人」第9話の中で1回放映される。
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