高橋努(たかはしつとむ)

高橋努のプロフィール
- 誕生日
- 1978年8月23日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 東京都
- 血液型
- A型
俳優。テレビでは、2009年NHK大河ドラマ「天地人」、日本テレビ「赤鼻のセンセイ」ほか多数の作品に出演。近年の主な出演作に、2018年NHK大河ドラマ「西郷どん」、2021年TBS「日本沈没-希望のひと-」、日本テレビ「恋はDeepに」、2022年フジテレビ系「ドクターホワイト」、NHK BS「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」など。映画では、2007年「クローズ ZERO」シリーズ、2016年「ぼくだけがいない街」、2017年「追憶」、2019年「新聞記者」、2022年「有り、触れた、未来」など。また、演劇チーム「渋谷ハチ公前」では作・演出を担当。舞台出演は「海辺のカフカ」「焼肉ドラゴン」「プレイヤー」など。趣味・特技は、サッカー、殺陣、映画鑑賞、フットサル、読書、体育教員免許。
高橋努のドラマ出演作
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嫌われ監察官 音無一六(2022年)全6回のスペシャル放送を経て連続ドラマ化。小日向文世演じる監察官・音無一六が警察官たちに嫌われながらも、自分の正義と職務を全うし、観察眼とひらめきで難事件に挑む姿を描く。遠藤憲一、田中美佐子、小野武彦、堀内敬子が続投。また、脚本を「科捜研の女」シリーズ(テレビ朝日系)を手掛けた戸田山雅司が務める。
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金田一少年の事件簿(道枝駿佑主演)(2022年)1995年に初放送された謎解きミステリーの最新作。道枝駿佑が“5代目金田一一(はじめ)”役を務める。金田一一は、名探偵・金田一耕助を祖父に持ち、謎に満ちた殺人事件をIQ180超の頭脳で解き明かす天才高校生探偵。大胆で緻密なトリックを暴き、犯人たちの悲しい動機に迫る。脚本は川邊優子と大石哲也が手掛ける。
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ドクターホワイト(2022年)豊富な医療知識がある正体不明の女性・雪村白夜(浜辺美波)が、医師たちの誤診を正し、患者の命を救う医療ミステリー。原作は樹林伸の同名シリーズ小説。これまでの記憶を失い、社会一般常識も持ち合わせていない白夜だが、驚異的な医療知識と天才的な診断能力で、わずかな情報からどんな病気でも見抜いていく。
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恋はDeepに(2021年)石原さとみと綾野剛がドラマ初共演で、W主演を務めるラブコメディー。海を愛する海洋学者・渚海音(石原)とロンドン帰りのツンデレ御曹司・蓮田倫太郎(綾野)は、巨大マリンリゾートの開発がきっかけで出会う。海を守りたい海音と計画に人生を懸ける倫太郎、住む世界が違う二人が運命的な恋に落ちる姿を描く。
高橋努の映画出演作
もっと見る高橋努のその他出演作
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川柳居酒屋なつみ(2019年)フリーに転身した宇賀なつみアナウンサーが、長年の夢だった小料理店のおかみに転身。訪れるゲストの思いの込められた川柳や愚痴を聞き、常連客と店に立ち寄ったゲストと一緒に、酒を飲みながらトークを交わす。店に訪れたゲストは、日頃の溜まった鬱憤(うっぷん)を川柳で発表し、しらふでは言いにくい愚痴をお酒を飲みながら、“なつみおかみ”に本音を語る。
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直撃!シンソウ坂上(2018年)
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アカデミーナイトG(2016年)MC田中直樹の下、話題の映画やミュージカル、舞台などのエンターテインメントについてトークを繰り広げる。
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トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!(2014年)2014年5月に始まった動物バラエティー。聞いたことはあっても実際に見たことがない生物の不思議を、実際に検証、実験、体験する。ほか、生物たちの「技」を利用している人間の「技術」も紹介する。MCは松嶋尚美とチュートリアル・徳井義実。レギュラー出演者に薬丸裕英、澤部佑、大沢あかね。