また、2回戦の西武園ゆうえんちに関する記憶問題では、藤岡弘、・舞衣親子が出題。藤岡の渋い声に加え、ゆったりと西武園ゆうえんちを楽しむ姿に、深澤は思わず「VTRが面白過ぎ！」、眞鍋は「藤岡さんに目が行く！ 藤岡さんのことは忘れよう」とそれぞれ気を取られている様子。阿部は「難易度じゃない、藤岡さんの存在感がありすぎ」と涙するほど笑う場面も。
尾形は「難易度60%の問題だけど簡単だな」と余裕を見せるも、松尾が「そんな簡単なはずはない、これはひっかけじゃないか？」と惑わす。
そんな二人のやりとりを聞いた阿部が「こういうひっかけもあるんですね。バラエティー出てないから分からないや。怖いな」とこぼす中、これまでこの番組で良い成績を上げていた長田が、レベルアップした記憶問題に「激しいロケと単独ライブが続いてるので今日はダメですね…」と自信をなくす一幕も。
セカンドステージに進めるのはファーストステージの合計得点が上位の2チームのみ。ファーストステージで勝った2チームは、セカンドステージである“恐怖の落とし穴ステージ”へと進む。高さ2m、そして長さ15mの巨大な“落ちる床”を踏むことなく、正しい道順を覚えてゴールまでたどり着くために奮闘する。