白熱の「手押し相撲対決」を終え、最終戦の「ジェンガ」では、勝ったチームには一挙に得点「8億ポイント」がもらえるというSnow ManのYouTubeではおなじみのルールが導入。ラウールが、器用に木片を抜いたもののジェンガのルールをすっかり忘れており、そのまま木片を持ってポーズを決めてしまい全員で大爆笑する微笑ましいシーンも。
岩本は、そんなラウールと宮舘を見て「平和じゃない? 2人でジェンガやってるんだよ」と佐久間に話しかけ、テロップまでもが「平和の象徴ジェンガ」に。
一方、岩本&佐久間チームは、佐久間が「俺、ジェンガーだから」と自信ありげに話すが、岩本は「お前がジェンガーなんて初めて聞いた」とツッコミ。宮舘が「家にもジェンガあるんですか?」と尋ねると、佐久間はジェンガー宣言をしたにもかかわらず「家にはない!」と答えラウールは大喜び。テロップでは「ないんかーい」とツッコまれていた。
メンバー自ら「平和」と口にする今回の動画に、ファンからは「本当に平和だし面白い」「結末知っても何回も見ちゃう」「ラウールを見守るお兄ちゃんたちが優しい」「ニコイチって言われて納得するひーくんかわいい」「この4人がステージ上がるとバキバキのダンス踊ってる人たちなんて信じられない」「舘様がラウちゃんのこと大好きなのが伝わる」「ひーくん、自分でニコイチチーム言ってる。尊い」「平和でかわいくて癒された」といった声が上がり、4人の関係性や温かな空気感に癒されているようだった。
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