Snow Man「Snow Manでいて嬉しかったこと」へのエモい回答にファン「9人が存在してくれることが私の100！」

Snow Manの公式YouTubeチャンネルが10月26日に更新。Snow Man【みんなに会えたことが嬉しい】ボードゲームやりまぁ〜す！と題された動画で、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、佐久間大介がボードゲーム「ito」で楽しむ様子が公開された。（以下、動画の内容に触れる部分があります)

Snow Manが「ボードゲームやりまぁ〜す！」

「ito」は、1～100までの数字が書かれたカードを配り、自分に配られたカードの数字をテーマに沿った言葉で表現するゲーム。数字を言うのは厳禁で、言葉を聞いてその数字をイメージし、数字が小さいと思う順にカードを出していく。今回はSnow Man流にアレンジし、それぞれの“エピソード”で数字を表現する「エピソード版ito」を行った。

「舞台やコンサートの失敗」を数字で表現する1問目では、佐久間が「言える範囲の70とか80とかってヤバいよね」と、数字を口走ってしまい即座に“現行犯逮捕”。周りからツッコまれながら「やっちゃった～(笑)」とカードを引き直す一幕も。

「Snow Manとして嬉しいこと、嬉しかったこと」

次の「Snow Manとして嬉しいこと、嬉しかったこと」では、向井が「渋谷のでかいポスター」と答えると、「それは高いな！」(佐久間)「(カードの数字が)5200くらいじゃない？」(深澤)と、全員が嬉しいできごとだったと同意する。

佐久間は「自分に憧れている後輩が見つかった」と言い、11月5日に誕生日を迎える渡辺は、「グループの人数が多いから誕生日プレゼントがぜいたく！」と回答。メンバーがお金を出し合って誕プレを買うので「なんて言うんですか、1人1人の単価と言うか…」と話す横で佐久間は大爆笑していた。