Snow Man渡辺翔太、自宅での食事は「携帯を触ってたら、インターホンが鳴って届く」

2月23日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、渡辺翔太と深澤辰哉がパーソナリティーを担当。一人暮らしでの食事事情を明かした。

深澤、自立のためには「一人暮らしってさ、大事」

一人暮らしの経験がないというリスナーから、そのことをどう思うか教えてほしいというメールが届く。

渡辺は「甘えてんじゃねーよ(笑)」と一喝しつつ、親にサポートしてもらえるリスナーの生活に「うらやましいな」と本音を漏らす。

深澤は「そっちかよ！(笑)」と渡辺の発言にツッコミを入れつつ、「一人暮らしってさ、大事じゃない？」と自立のためには必要だという考えを明かす。

大学も就職先も実家から通える場所だったというリスナーに、渡辺は「条件が良かったから、(一人暮らしを)する必要がそもそもなかったことを考えると、無理にしなくてもいいのかな」と理解を示しつつ、「将来のことを考えると経験として(してもいい)」と伝える。

深澤の自宅での食事は「家に届けてくれますよ、出前の人が」

渡辺と深澤は二人とも一人暮らしをしているが、渡辺が「料理とかできるようになりました？」と聞くと、深澤は「家に届けてくれますよ、出前の人が、毎日のように」と回答。渡辺は「それも大分甘えだな(笑)」と指摘する。

一方、深澤から「どうですか？　料理とか」と聞かれた渡辺も「携帯を触ってたら、インターホンが鳴って届くんだよ」と、深澤と同様に宅配サービスを利用していることを白状する。

ただ渡辺は「普通の人からしたら当たり前じゃないってことはもちろんわかってる」と言い、深澤も「わかってる」と同意。その上で渡辺は「料理できない人からすると、そっちの方がコスト的にいいっていう部分もあって」と、料理をしようとして食材を買っても、料理のレパートリーが少ないために余らせて、捨てる結果となると訴える。