板垣李光人“井伊虎松”の美しすぎる女装が話題 「青天を衝け」では慶喜の弟“プリンス・トクガワ”役<どうする家康>

2023/04/30 14:41 配信

ドラマ レビュー

女装をした板垣李光人演じる井伊直政(虎松)。どう見ても“美女”!「どうする家康」第15回より (C)NHK

松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。4月23日放送の第15回「姉川でどうする!」からは、板垣李光人演じる美少年・井伊虎松(のちの直政)が初登場。女性と見紛うあでやかさで、Yahoo!検索ランキングトップ10入りするなど大きな話題を集めた。大河ドラマ「青天を衝け」(2021年、NHK総合ほか)では凛としたたたずまいで徳川昭武を好演した板垣が、今作でも存在感を発揮している。(以下、第15回のネタバレがあります)

敵は浅井・朝倉か、それとも…


どうする家康」は、徳川幕府を開いた武将・徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く物語。「リーガル・ハイ」シリーズ(2012年ほか、フジテレビ系)の古沢良太が脚本を務め、一人の弱き少年が乱世を終わらせるまでの奇跡と希望の過程をつづる。

第15回では、織田信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられた家康が、信長につくか、信長を裏切って浅井長政(大貫勇輔)につくか、家臣たちに決断を迫られるストーリーが描かれた。

姉川の戦いを切り抜けた後、信長に言われるまま引間を浜松とあらため、浜松に居城を移した家康。かつての主・田鶴(関水渚)や今川氏を慕う民たちから冷たい視線が向けられる中、家康は美しい娘から歓迎の舞を受ける。だが、それが罠。懐刀をかまえて飛びかかってきたその“娘”が、虎松と名乗る少年だった。

主演ドラマではジェンダーレスなスタイリスト役


虎松は、やがて酒井忠次(大森南朋)、本多忠勝(山田裕貴)、榊原康政(杉野遥亮)と並び“徳川四天王”と称される武将・井伊直政となる人物だ。

美しい着物をまとい、あでやかに舞う美青年を演じた板垣は、2002年1月生まれ、今年21歳の若手注目俳優。映画「約束のネバーランド」(2020年)の美しく賢い孤児・ノーマン役、主演ドラマ「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」(2021年、日本テレビほか)では女性と見まがう美男子スタイリスト・周(めぐる)役と、その美貌を生かした役柄で立て続けに話題を呼び、多くの注目を集めた。