Snow Man目黒蓮、岩本照と佐久間大介との出来事を明かす「“風呂友”の輪が広がった」

5月18日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、岩本照と目黒蓮がパーソナリティを担当。お互いの仲の良さについて明かす場面があった。

「ここ数年、一番一緒に風呂に入ってるのは岩本くん」

岩本と目黒の最近の明かされているエピソードを知ったリスナーから、「とても仲良さそうに見えますが、実際どうですか？」と尋ねるメールが届く。

目黒は「“風呂友”になってっちゃうよ、話は」と言い、舞台やライブなどの際に一緒にお風呂を使うことが多い“風呂友”の話題に触れる。

ここ数年、目黒は佐久間大介と“風呂友”だと明言していたが、「蓋を開けてみたら、ここ数年、一番一緒に風呂に入ってるのは岩本くんなんだよ、確実に」と思い返し、岩本も「俺もその感じは思ってたよ」と認める。

目黒、佐久間の様子を暴露「茹でたタコみたいな感じになりながら、『待ってたぞ』」

すでに2人はこの確認自体を風呂で行っていて、お互いに「本当の“風呂友”」は自分たちじゃないかと言い合っていたという。すると、そのことを舞台「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」のステージ上で目黒が話した翌日、佐久間はまず岩本の元を訪れて「『おはよう』ってくる第一声の前に、『お前、何時に風呂入ってるんだよ』」と質問。岩本が「わからない」と答えると、「絶対お前は時間を決めて入ってるはずだ」と迫ってきて、岩本は「怖かった(笑)」と振り返る。

一方、目黒はその日、いつも通りに風呂に行くと「シャワーの中から気配がした、人の」と言い、扉を開けてみると「湯船にアヒルさんを3匹浮かべて、湯船の淵に(佐久間が)座って、真っ赤っかになりながら、茹でたタコみたいな感じになりながら、『待ってたぞ』」と言われたことを暴露する。