6月1日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、渡辺翔太と佐久間大介がパーソナリティを担当。リスナーからの恋愛の悩みにアドバイスを送る場面があった。
大学生の時に交際していた元カレが忘れられないという26歳のリスナーから、Snow Manにアドバイスを求めるメールが届く。
佐久間は「ちゃんと動いてもいい気がする」と、リスナーに行動に移してみることを促し、約4年間、連絡を取っていないということにも触れ「まず、連絡を入れてみる」と助言。
渡辺は「素直になれなくて自分から振ってしまった」というリスナーの状況も鑑みて、「自分から動かないとこれは始まらないのかな」と予想し、佐久間も元カレの方に「フラれた」という感覚が残っていると「自分からはいけないだろうね」と想像する。
リスナーは現在、広島在住で、元カレは東京に居ることから、佐久間は久しぶりに東京で会うことを勧め、渡辺も「東京に行っちゃえばいいんだよ」と後押し。佐久間は元カレに「今、彼女がいないか、いるかわからないじゃない」と、まずはその点を確認した上で、「いないパターンだったら、おやおや?ってなる」と言い、渡辺も「歓喜だよな、いなかったら」と述べる。
佐久間は「4年ぶりってことは、学生時代の昔話がめっちゃあるはず」と、自身も学生時代からの親友がおり、「大学時代の話、未だに超盛り上がる」と確信。渡辺も交際期間があったなら、「その二人にしか出せない空気感になると思う」と再会を促す。
また佐久間は当時、素直になれなかったという気持ちも伝えるべきという考えを明かし、「(相手に)恋愛感情が残っている、残っていないしにろ、それを伝えることは全然いいことだと思う」と応援。「まずは連絡取ろう」とアドバイスし、「進展があったら送ってほしい」とお願い。渡辺も「後日談、待ってますから。ぜひアドバイス受け取ってみてください」とリスナーに呼びかけた。
次回の「Snow Manの素のまんま」は6月8日(木)夜9:00より放送予定。ラウールと阿部亮平がパーソナリティを担当する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)