2戦目でも佐久間が置き場所に悩むと向井が「ワンチャンここ…ここ。あとは置いてみて磁力を感じる(かどうか)」と助言。そんな中、阿部が「こういうことしちゃいます」とマグネットの細い面を下にして置く作戦に。温厚で、普段は大体天使の阿部だが、4人からの「うわ~!」という声を受けてニコニコ楽しそうに微笑む姿には「悪魔の微笑み」とテロップが。
阿部の置いたマグネットに深澤の置こうとしたマグネットがまんまとひっかかり一気に5個のマグネットがくっついてしまい、「阿部ちゃんのトラップやばい!」(目黒)などと5人は大盛り上がり。
早速3戦目では、まず佐久間が、続いて目黒、深澤も阿部の置き方をマネっこ。そんな状況を見て向井は「平和だな、ボードゲームって」と話す。その言葉どおり、佐久間が置く番になると「そうね、そうだと思う」(阿部)、「様子見たほうがいい」(向井)、「うまいうまい…」(目黒)、「佐久間、それ動かすとやばいかも…」(深澤)と全方向から応援とアドバイスが飛ぶ。
マグネットに翻弄されつつも、本編終了後のおまけ動画で「おもしろかったね」と口々に言い合うほのぼのした動画に、「ひさびさの“ボードゲームやりまぁす”待ってました!」「癒される!」「どうしても応援し合っちゃうSnow Man 平和な世界」「推しのきれいな手とはしゃいでる姿が見られて最高」「成人男性5人がマグネット並べて笑いあってるの尊い」などといったコメントがSNSやコメント欄に寄せられていた。
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