8月23日放送の「TOKIOカケル」(フジ系)に岡田准一がゲスト出演。番組の企画として、岡田の妄想を詰め込んだ“理想のマイホーム”を設計した。
予算などを度外視して岡田の希望を最大限に生かした“理想のマイホーム”を専門家が設計し、スタジオにはその模型も用意された。
若いころからの夢を詰め込んだという岡田のマイホームの模型を見て、松岡昌宏は「カッコいい!」「オマエこれはハリウッド5本出なきゃダメだよ」と叫ぶ。高さだけで4階建てマンションに相当するという大豪邸には、1階にボクシングのリングまで備えたトレーニングジムや8つの浴槽を完備し、2階への移動手段は階段やエレベーターではなく、風圧で移動するエアリフトを利用。岡田自身のオーダーで設置されたエアリフトだが、「子供のころにアトラクションで体験したことがあって忘れられない」と、岡田はオーダーの理由を話す。
この大豪邸の建築費が15億4000万円と発表されると、城島茂は「この物件、全部夢が揃って15億やて、買いやで!」と岡田をそそのかす。
次回、8月30日(水)放送予定の「TOKIOカケル」のゲストは真木よう子と伊藤歩。
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