Snow Man目黒蓮、優しい“わんぱく”の素がのぞく…“あべなべさく”との温かな関係性

「下町代表：しょっぴー」がもんじゃ作りにトライするも…

待望のもんじゃが運ばれてくると、4人は誰が作るかじゃんけん。渡辺が勝利すると「下町代表：しょっぴー」とテロップも祝福。

「家の近くで行ってたわけじゃん。そこで作ってた感じ、ちょっと見せてよ」と目黒があおると渡辺は「任せてよ」と自信ありげに具材を混ぜるが、次の瞬間「ちょっと待って。久しぶりすぎてマジで工程がわからん」と言うと、「いける？」と目黒に丸振り。

大爆笑した目黒は「もうあれでしょ？ガンといっちゃえばいいんじゃない？」とつぶやくと、「うらぁ」とやんちゃな声を上げ具材を鉄板に広げた。渡辺が「よく行ってたんだけど、行っても見てる専門だったっぽい」と白状すると、目黒は「見ててもさ、なんとなく作り方わかんない？」と笑いながらもっともな指摘を。

目黒蓮「やれよ、後輩！」と言ったあと、自分自身で大ウケ

4人の中では、目黒が一番年下、事務所に入所した時期も一番最後だが、目黒が「この中でいうと一番後輩は…」と振ると、渡辺は「佐久間だよね」と即答。目黒もそこに乗っかり「佐久間か」とニヤニヤ。佐久間に向かって、「(もんじゃ作りを)やれよ、後輩！」と渡辺がけしかければ、目黒も「やれよ、後輩！」と真似、自分で自分にウケて手を叩いて大喜び。

受け止め力の高い佐久間が「俺が下町感出してやるよ」と立ち上がって、慣れた手さばきでもんじゃを作り始めると、目黒は「俺がダントツで後輩なのよ」と言いながら、楽しそうな笑顔を見せた。