5月30日(水)、V6通算49枚目のシングルとなる「Crazy Rays/KEEP GOING」がついにリリース! 「Crazy Rays」は井ノ原快彦主演ドラマ「特捜9」の主題歌に、「KEEP GOING」はWOWOWスペインサッカー17-18シーズン2nd halfイメージソングに起用された両A面シングルとなっている。いずれも夏の訪れを感じさせる躍動感あふれるナンバーの曲名にあやかり、V6メンバーが「いま夢中になっていること」や「デビュー以来続けていること」を語った。
坂本昌行「DIY! ちょっとした家具を作ったり、ミシンで縫い物をしたり…。最近作ったのは、旅行時に下着や靴下などを小分けにする袋。生地屋さんに行くと大概、女性でにぎわう店内に男性は俺一人(笑)。生地選びに夢中だから、周りの目は気にならないけどね。次は間接照明を作りたいなと思ってます」
長野博「料理を作るとか食べるとかには相変わらず夢中ではあるんだけど、それはあまりにも当たり前のことだから、わざわざ言うほどのことでもなくてね。ロードレースも新たに夢中になってることではないんだけど、シーズンオフだった3月が明けて今シーズンのグランプリレースが始まったから、今はそれに夢中」
井ノ原快彦「それはもちろん「特捜9」の撮影でしょ! 「警視庁捜査一課9係」で渡瀬恒彦さんが大切に守り続けてきたことを引き継いで達成していきたいです。そのうえで寺尾聰さんたちとまた新たなドラマを築き上げていきたいですし。座長として現場をしっかり回すことが今の課題ですね」
森田剛「ゴルフとサボテン。サボテンを育てることは、本当にハマってる。昔から観葉植物好きなんだけど、樹木っぽいものにハマったり、サボテンにハマったり、なんかまちまちなのね。時期によっては部屋にサボテンがなかったときもあるんだけど、今は本当にかわいがってる。今はまさにサボテンに夢中」
三宅健「わが家の一員であるサボテンを育てること! 洋服みたいに気分で選んだけど、かわいいのからキモかわいいのまでたくさんいるよ。トゲトゲしてるけど、花が咲くとすごくキレイなの。サボテンは10度を下回らないようにするとか温度管理も大事だし、水もあげ過ぎないようにいろいろ勉強中♪」
岡田准一「映画「来る」(2019年公開)の撮影に夢中。中島哲也監督の撮影がハードだというのは有名で、その噂通り、寝られない日々。昔の土曜9時っていうか、20代前半ごろまでの青春時代のドラマ撮影を思い出す。そんなスケジュールでやってます(笑)。体ケアのために、ビタミン系サプリを取ったりしてるよ」
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