その後、初回放送で北大路演じる堂本が、パリからの出張帰りに警視庁内でカレーを食べるというシーンにちなんで、7人が一皿のカレーを完成させるというイベントも。
エプロン姿で登場した7人は、それぞれが夏野菜(東山)、うまい棒(田辺)、温泉卵(倉科)、納豆(白洲)、唐揚げ(塚本)、レーズンバター(吉田)、モッツァレラチーズ(北大路)と好きなトッピングをカレーにのせていき、特製カレーが完成。
最後に東山は、「サッカーの日本代表もそうですが、新人とベテランが組むといい成績が出ると思うので、僕らもそれを目指していきたい。このカレーが象徴するように、個性が一つになったいい作品を作って、皆さんに届けばうれしいです」と呼び掛けた。
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