2019年1月6日(日)から、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)がスタートする。
同作は、中村勘九郎と阿部サダヲが主演を務め、日本とオリンピックの歴史を描く物語。
日本初参加の1912年のストックホルムオリンピックに出場した男・金栗四三(勘九郎)と、1964年の東京オリンピック開催に奔走した田畑政治(阿部)という2人の主人公がリレー形式で登場し、古今亭志ん生(ビートたけし)の落語によって物語をナビゲートしていく。
今回「ザテレビジョン」では、脚本を務める宮藤官九郎のインタビューを2回にわたって紹介。
前編では、大河ドラマでは33年ぶりの近現代劇で、放送前から話題を呼んでいる今作にかける思いや、主人公を2人に決めた理由などを語ってもらった。
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