ダンサーの菅原小春が大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)でドラマ初出演を果たした。
7月7日放送回では、1928年に開催されたアムステルダムオリンピックに出場した菅原演じる日本女子初のオリンピアン・人見絹枝の葛藤や勇姿が描かれた。
菅原は、幼少期から創作ダンスを始め、学生の頃には数々のダンスコンテストで優勝。2010年に渡米、現在までに世界35カ国でショーやワークショップを行うなど、世界的に活躍している。
恵まれた体格や海外での活動を通して孤独を感じた経験など、人見と共通点が多いと語る菅原に、ドラマを通して感じたことや役に込めた思いなどを聞いた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)