最初に吉田が「本当にやりがいを感じ、ますますこのドラマが好きになりました」とコメントし、続く塚本が「まだ終わった感じがしないんですが、これが終わるということは夏が終わるということ…次回もよろしくお願いします!」とあいさつ。
さらに白洲は「去年以上に、“いじり”という名の愛を一身に受けながら、気付いたら終わっていました」と、体感的には去年の半分くらいで撮影が終わってしまったと、チームとの別れを惜しんだ。
紅一点の倉科は「スタッフの皆さんも楽しそうだったし、私たちも演じていてホントにあっという間でした。もう終わるのか…という感じです」と、寂しさをにじませた。
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