さらに、戸塚は「道」の構想の原点となった舞台公演「屋根2020」への出演も決定し、ドラマだけではなく舞台でも“倉本ワールド”に挑戦する。
「屋根2020」は、北海道・富良野の山里に暮らす、明治生まれのひと組の夫婦の人生模様を軸に、大正、昭和、平成という時代の激変を描き、日本人が忘れかけているものを問いかけていく舞台。戸塚は出征を嫌がり、入営前に屋根で服毒自殺を遂げた三男・三平役を演じる。
舞台は2020年4月に公演を予定している。
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