橋爪功(はしづめいさお)

橋爪功のプロフィール
- 誕生日
- 1941年
- 出身地
- 大阪府
1961年、文学座付属演劇研究所に入所し、1962年に文学座座員昇格。1975年、演劇集団円の設立に参加した。舞台「スカパンの悪だくみ」スカパン役で演劇界のスターに。円の公演以外にも野田秀樹演出の「十二夜」「野田版・国姓爺合戦」などでも活躍。また、10年以上つづくシリーズとなったテレビ朝日「京都迷宮案内」や、NHK連続テレビ小説「青春家族」「すずらん」、大河ドラマ「武田信玄」、フジテレビ「仕掛人 藤枝梅安」、TBS「カミさんの悪口」などドラマ出演作も多数。フジテレビドラマ「剣客商売」や、テレビ朝日情報ドキュメンタリー「素敵な宇宙船地球号」で担当したナレーションも評判を呼んだ。映画では、「キッチン」「女がいちばん似合う職業」「RAIL WAYS」「永遠の0」などに出演している。
主な出演最新作
橋爪功のニュース
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役所広司“ベキ”は息子・堺雅人“乃木”の行動を全てお見通しだった「よくやった。憂助、お前は私の誇りだ」<VIVANT最終回>
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綾瀬はるか主演映画「リボルバー・リリー」と新しい学校のリーダーズがカバーした「狙いうち」の特別コラボ映像が公開
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高橋一生“星太郎”の母親役で原田美枝子が登場 物語はついに佳境へ<6秒間の軌跡>
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高橋一生、橋爪功との親子役共演に「目の前で行われているヅメさんの芝居に感動」<6秒間の軌跡・インタビュー>
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脚本・橋部敦子氏が高橋一生の印象や「6秒間の軌跡」の制作秘話を語る
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“花火師親子”高橋一生&橋爪功と“訳ありヒロイン”本田翼が織り成す心温まるファンタジーが始動<6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱>
橋爪功の放送情報
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第4話 陽はまた昇る #4
2023年12月3日(日) 深夜1:00/テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ
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第55話 連続テレビ小説 まんぷく 私は武士の娘の娘!
2023年12月4日(月) 朝7:15/NHK BS1
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第8話 こちら本池上署(第4シリーズ) 小学校荒らし
2023年12月4日(月) 昼0:59/BS-TBS
橋爪功のドラマ出演作
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悪女について(2023年)
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6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱(2023年)橋部敦子のオリジナル脚本で描く、地方都市で代々続く煙火店(=花火店)を舞台にした“ファンタジー・ホームコメディー”。四代目店主だった父・航(橋爪功)が「すまん…」という一言を残して亡くなり、取り残された息子・星太郎(高橋一生)は一人途方に暮れる。しかし数か月後、死んだはずの父親が当たり前のように日常に現れる。
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エアガール(2021年)
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トッカイ 〜不良債権特別回収部〜(2021年)伊藤英明主演で、ノンフィクション作家・清武英利の著書を映像化。6兆7800億円もの不良債権を回収するために集められた精鋭たちが、泥沼の債権回収に立ち向かい、国民の税金を守るため命を懸けて闘う姿を描く。1996年、あおば銀行融資部の柴崎朗(伊藤)は、経営破綻した会社の不良債権回収を目的とした国策会社へ出向する。
橋爪功の映画出演作
もっと見る橋爪功のその他出演作
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欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)(2018年)
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二代目 和風総本家(2018年)日本の良さを再認識するをコンセプトに放送する「和風総本家」が、10年目で大リニューアル。「ニッポンの良さを未来へ…」をテーマに、日本の未来を担う若者たちに、日本の良さを伝えていく番組へと進化する。これまでレギュラーを務めた萬田久子、東貴博に加え、“二代目”として鈴木福が新レギュラーに加わる。
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バイキング(2014年)大人や主婦が気になる旬の話題・ギモンを出演者が体当たりで徹底取材し、その取材内容をスタジオでプレゼンするリポート&プレゼン情報バラエティー。坂上忍と曜日MCをはじめとする出演者たちが、それぞれのプレゼンに対し、感じたことや疑問に思ったことを納得がいくまで本音でトークをする。
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くりぃむクイズ ミラクル9(2012年)くりぃむしちゅー・上田晋也の司会の下、有田哲平率いる有田チームとゲストキャプテン率いるチームが9vs9のクイズバトルを行う。勝利チームは賞金100万円をかけたクイズに挑む。2013年10月にスタート。