そんな第1弾に続く、第2弾は“プリンセス編”に決定。その舞台は、マレーシアにあるランカウイ島となる。
ダー子らおなじみの面々がコンゲームを仕掛けるオサカナは、世界有数の大富豪一族・フウ家。当主のレイモンド・フウが亡くなり、残された遺産の10兆円を狙い、史上最大のコンゲームが行われることになる。
先日、追加キャストとして白濱亜嵐、関水渚、古川雄大、柴田恭兵、北大路欣也の出演が発表され、SNSでは「本当にうれしい…!!」「ドキドキが止まらない…!」と、ファンたちによるコメントが殺到。トレンドでも上位に入るなど、公開5カ月前にして早くも話題となっている。
そして今回、プリンセス編のティザービジュアルが解禁に。「コンフィデンスマンJP」のイメージカラーである真っ赤な背景を前に、どこか遠くを見詰め佇むダー子、ボクちゃん、リチャードの3人。
その姿は、プリンセス編での壮絶な戦いの後を表しているのか、そして3人の表情の意味とは…。
さらに、ビジュアルに添えられたダー子の挑発的な(!?)言葉とも取れる「だって、噓がお好きでしょ」の一言。「何が本当で、何が嘘か…!」「目に見えるものが真実とは限らない…!」という言葉の意味を勘ぐりたくなるビジュアルとなった。
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